サーバーとクライアント間の通信をシンプルなプログラムで実装する

簡易的なサーバーとクライアントを作成し、相互のメッセージをやり取りする仕組みを勉強しながら遊んでみます。本記事では、Node.js を使ってプログラムを作成しています。

サーバー作成

サーバーを作成します。サーバーはクライアントからの接続を受け付け、受信したメッセージを表示し、レスポンスを返します。

server.js

クライアントの作成

クライアントを作成します。クライアントはサーバーに接続してメッセージを送信し、レスポンスを受け取ります。

client.js

プログラムの実行方法

まずはサーバーを起動します。ターミナルを開いて以下のコマンドを実行します。

node server.js

クライアントを起動します。別のターミナルを開いて以下のコマンドを実行します。

node client.js

接続が成功すると、サーバー側では Client connected クライアント側では Connection to server established と表示されるはずです。

遊び方

クライアント側に Enter message to send と表示されるので、サーバーに送りたいメッセージを自由に入力して送信してください。サーバー側に入力したメッセージが表示され、サーバーからの応答をクライアント側で確認できます。ちなみにクライアント側で exit と入力すると、サーバーとの通信を終了できます。

あとはプログラムを修正して、サーバー側で受け取ったメッセージを加工して返したり、異なるネットワーク間で動かしてみたりなどしても面白いかもですね。

まとめ

サーバーとクライアントを実装して、基本的な通信を覗いてみました。シンプルな仕組みですが、これらが応用されて様々な分野で活用されていると考えると面白いですね。

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